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いくらなんでも、言っていいことと悪いことがある。

森友学園関連の、財務省の公文書改ざん問題。
これはこれで、とことん追求するべきだ。こんなことを許していたら、看過していたら、国が崩壊してしまう。
徹底的に追求し、二度とこんな馬鹿げたことが起きないように、策を凝らすことが必要だと思う。

ところで、これだけは言いたい、と思う出来事があった。

先日のこの件に関する、和田衆議院議員による財務省の太田理財局長への追求は熾烈なものだった。
しかし、報道されているように、和田議員のある質問に対し、太田理財局長は怒りに震えながら答弁をした。
和田議員
「増税派だから、アベノミクスをつぶすために、安倍政権をおとしめるために、意図的に変な答弁をしているんじゃないですか?どうですか?」
この質問の最中に、太田理財局長は何度も首を横に振った。
そしてこの答弁「いや…、お答えを申し上げます。私は、公務員として、お仕えした方に一生懸命お仕えするのが仕事なんで…。それをやられるとさすがに、いくら何でも、そんなつもりは全くありません。それはいくら何でも、それはいくら何でもご容赦ください。」

この太田理財局長の怒りには、心から共感する。
この答弁、この局長の姿は、公務員としての矜持というものを全く理解せずに投げつけられた、この失礼極まりない言葉に、太田理財局長だけでなくこの国に数百万人いる名もなき公務員全員を冒涜した不躾な言葉に対し、心底傷つけられた屈辱を、大人の振る舞いというオブラートに包み込んで、なんとか絞り出された無念の思いの表れだったんだと思う。

財務省がしでかしたことは当然許されるべきことでは無い。これは間違いない。
でも、こんな、いち国会議員が軽率に発言したこと自体も、許されるべきことでは無い。
言っていいことと悪いことというのが、この世には存在する。




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by masa-stones | 2018-03-21 01:13 | 時事論 | Comments(0)  

なんか気になる日経新聞

これは僕だけかも知れないけど、よく日経新聞の記事は、「●●業界の各社は、△月から■■を相次いで実施する」という書き出しを見かけるように感じる。

これは、そういう言い回しが枕詞なのか、得意なのか、定石なのか。はたまた真実だからこそなのか。

この書き出しが真実なら、各企業って同じベクトルを持って企業活動をしているってことなんだな。つまり、例えばビール各社が柑橘系テイストの商品を一斉に売り出すとか、ハンバーガー各社が一斉に積極的な出店戦略に舵を切った、とか。なんで、同じことを各社一斉にやるんだろう?ってすごく不思議だ。
ああ、でもこれってアパレルの流行と似たようなことなのかな。今年は〇〇が流行するから、その商品を各社一斉に投入する、っていうアレ。
マーケティングリサーチの結果を共有している訳ではないのだろうけど、別々にリサーチしていても結果が同じだからこそ、こういうアクションに繋がるってことなのだろうか。

うーん、疑問だ。


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by masa-stones | 2018-03-14 23:27 | 時事論 | Comments(0)  

天青 吟望

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神奈川は茅ヶ崎の熊澤酒造の酒、天青純米酒吟望。
生原酒のため、なかなか飲めないやつです。
新鮮そのもの、んもう、ピッチピチですよ、これ。やや発砲していて、それこそ弾けるような味わい。
こんなの毎日飲めたら、嬉しいんだけどな。


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by masa-stones | 2018-03-11 22:50 | My Favorite | Comments(0)  

じゃじゃ馬はならせませんl

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娘は4歳。
そう言えば、父である私と二人で出かけたことがほとんど無い。
本当に思い出せないくらい、二人で出かけた記憶がない。
そんなとある週末。珍しく父と二人で過ごすこととなったムスメ。

この日は・・・機嫌悪っ!
ママとお兄ちゃんが二人で出かけたので、自分は置いてけぼりにされたと心底思っているらしく、それこそ15分おきに「ママとにいに(兄)、いいなあ」と言い続けてました。
しょうがないから、ムスメのわがままに付き合う僕。
マックに行きたい、自転車乗りたい、電車に乗りたい、新幹線見たい、と、全て叶えてあげたにもかかわらず、ズーーっと「ママとにいには・・・」と言い続けていました。
やれやれ。

じっくり一緒の時間を過ごせたお兄ちゃんと対照的に、ムスメには生まれてからあまり関わって来なかったからか、それとも女の子はやっぱりママじゃないとダメなのか、それとも単に人間的に父が嫌われているのか。
仕事で時短を取るようになり、娘との関係構築に本腰を入れて間も無く一年。
ようやくデートにこじつけたものの、心の距離は近づかないという父でした。

写真はレストランのディスプレイをいたずらするムスメ。
通常なら、ダメ!と叱る僕ですが、ハートブレイクなこの日は静観した父。ここでも敗北なり。

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by masa-stones | 2018-03-11 22:44 | 日常に語る | Comments(0)