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深まる年の瀬

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深まる年の瀬。
我が家はここ何年か、年末にドライブに出掛けるのだけど、決まって行き先は、茨城県の大竹海岸にある、鹿島灘海浜公園。
なんで?
そう、確かに何でなのか分からないけど、茨城で干し芋を買って、この公園に来るのが通例になりつつあります(てゆーか、僕がそのように仕向けている)。

僕は鹿島の海が昔から大好きで、そんなこんなで、大竹海岸にドライブに訪れるってことが何度もあった。だから、家族と一緒に、この公園に来るのが、実は毎年楽しみでもある、という。

この公園の展望台から、暗くなっていく太平洋。振り向くと夕日に染まる筑波山。
そして響く潮騒と、子供達の楽しそうな姿。

平成28年も終わっていく。
すんげー大変で、死にそうな思いをしながら過ごした今年も、こうやって静かに深まり、そして静かに終わっていくんだな。
明日は大晦日。
いよいよ、平成29年が幕開け。

来年は、少し心持ちが違う。
生き方を少しだけだけど、変えてみたい。
また来年も、4人でここに来られるといいな。


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by masa-stones | 2016-12-31 01:46 | 場所に語る | Comments(0)  

アジカンライブ@幕張メッセ

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Asian Kung-fu Generation、結成20周年記念ツアー。
ここ地元幕張メッセを皮切りのツアーでした。
なんと驚きの3時間ライブ。一瞬、インターミッションがあったような(無かったような)感じで、ほとんどぶっ通しの、怒濤の演奏でした。
第1部は、アジカンの超スタンダードナンバーの目白押し、第2部はソルファを全曲演奏、そして第3部はゴッチのアコギ弾き語り、喜多さんリードボーカル、メンバー全員にストリングスが加わる仕上げの、3パートに分かれてのものでお腹いっぱいの3時間でした。

もう、結成20年なんですね。僕が知ったのは2004年のこと。それより8年も前から活動をしていたってことか。

僕にとってのアジカンは、(言うのも恥ずかしいが)人生の青春Part 2を彩った楽曲だ。
ハイティーンから就職したての頃がPart 1。この頃の僕は、The Beatles、The Beach Boys, Oasisとか、50〜60年代の古いロックやポップスを聴いてばかりいた。僕の人生が広がっていった時期と重なる。全然時代は違うけど、50年代のアメリカン・オールディーズのナンバーを聴くと、それは僕にとってノスタルジックな雰囲気がただよってくる音楽になっていった。
そして20代半ばから30歳前後がPart2。
この頃こそ、僕はアジカンを、それこそよく聴いたものだ。
2004年ってのは、僕が社会人としてぐっと成長する機会に恵まれたし、2005年から2007年までのNYでの生活は、人生における挑戦の毎日だった。そんな時に心の支えだったのがアジカンだった。マンハッタンの6番街をスーツを着込んで出勤する時も、ダウンタウンへ遊びに出掛ける時も、飛行機で出張する時も、実によく聴いた。その頃聴いてた曲は、いまでも当時のことを思い出させてくれたりする。

そして今日。
ライブは楽しかったけど、Standardが流れたときは、少し涙が滲んだ。
直接演奏を聴けることが嬉しかったのはあるけど、この曲は僕がちょっとした苦難に直面して、けっこうしんどかったときに、気分転換に聴いてた曲だった。無心で聴いてたっけ、喜多さんの奏でるギターの音を耳で追いかけながら・・・。この曲には救われたってことなんだろう。
そういえば、今日「夜の向こう」の演奏になったときも、少し涙が滲んだ。でも、それがStandardのそれとは違った。「夜の向こう」は、僕にとっては明るい2004年の頃の曲だから、懐かしい思いが高まったからなんだろうと思う。

やっぱ、No life, No musicっす。
いやいや、No life, No AKGだな。


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by masa-stones | 2016-12-18 01:30 | 音楽に語る | Comments(0)  

ソルファ by Asian Kung-fu Generation

今日の一曲・・・ではなくて、今日の一枚「ソルファ」by Asian Kung-fu Generation。

最近、再録版が出たので、早速購入。久しぶりにソルファの世界に浸っております。
2004年に発売されたオリジナル版と、確かに多少の違いはあるけど、当然同じ楽曲、そして大幅に編曲されている訳ではない。だから、これは完全にマニア向けのアイテムですね。
改めて、アルバムを最初から最後まで聴くって、ipod生活が長くなると、そうそう無いこと。
今回は久しぶりに通しで何度も聴いている。

いやー、このソルファってのは、つくづく名盤だ。
全曲みんなカッコいい!
「リライト」「君の町まで」「マイワールド」「夜の向こう」「Re:Re:」「24時」「真夜中の真昼の夢」「海岸通り」「ループ&ループ」、特に好きだ。
オリジナルと再録盤を交互に、或いはシャッフルしながら聴いているけど、どちらもイイ。
当然歌も好きなんだけど、やはり僕は、喜多さんのリードギターの音を辿るのが好きなんだよな。

この疾走感、スピード感、たまらんな。
そして、僕にとっては懐かしい雰囲気を運んでくれる音。




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by masa-stones | 2016-12-09 00:31 | 音楽に語る | Comments(0)