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壁に耳あり、障子に目あり、隣の席に当事者あり

とある飲食店に一人で入店。文庫本を読みふけっていると、隣の席の父親と大学院生の息子の会話が否応無しに耳に入って来た。
内容は、不甲斐ない息子を、笑いながら責め立てる父、そしてそれをヘラヘラと笑って、のらりくらりと交わす息子。
話題は就職に至り、息子のような人材は俺の会社じゃ絶対に採用しないと、何度も何度も息子を「クズ」呼ばわりする父親。それに対して、腹を立てるでもなく、開き直って「パパ、僕、クズだもん」とおどける息子。
そして、僕のいる業界を引っ張りだして、「お前は○○業界しかない。あそこはクズの集まりだから」と言い放つ父親。

ふっふっふ、親父さん、あんたの息子の隣の席に、その業界で、日々頑張っている人がおりますぜ。
ずいぶんと勝手なことを言ってくれますな。

話に夢中になって、声が大きくなっちゃうのは、誰にでもあること。
すぐ横に、人がいることを忘れないように、配慮が必要なんですね。

自分も気をつけなきゃ。



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by masa-stones | 2014-08-16 09:55 | この頃思うこと | Comments(0)  

腰古井 純米酒

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上立ち香は、かすかにする程度。
口に含むと、ふっくらとした、ふくよかで濃厚な米の味わい。
こういうのを甘口というのでしょうか?日本酒度は+2なので、若干辛口ということになるのですが、僕には甘く感じられました。
角が立たない、まあるい感じで、やわらかい印象です。
料理と一緒に楽しむのが良さそうな感じです。


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by masa-stones | 2014-08-12 23:12 | My Favorite | Comments(0)  

宮古島旅行記その5 

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宮古島に東南端、東平安名崎。
本当に、とびっきりの絶景でした。いかに、この宮古島が絶海の孤島なのかがよく分かります。・・・のと同時に、この島の周辺は浅瀬が多いこともよく分かります。海の色が場所によって全然異なるのです。この東平安名崎の周辺もしかりでした。また、写真のような不思議な光景も広がります。大自然に圧倒されていたのですが、この不思議な岩の合間を、小さな漁船が行き来しているのに気付きました。いやいや、大自然ではあるけれど、きちんと人の生活の営みもあるのですね。
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所変わって、こちらは宮古島の西南端から橋を渡ったところにある来間島。サンセットの素晴らしさで有名な長間浜です。ナビでセットして来てみたものの、あまりにも原野すぎて、いや畑のど真ん中にある細い道からのアクセスとなることから、少々心細い感じのドライブを経て現地へ到達です。
そこは、素晴らしいサンセットでした。どこから湧いて来たの?と思うほど、多くの人が日没を待ち構えていました。
妻が撮影した、僕と息子と娘の写真。まるでピースボートの広告ポスターみたいですね。

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こんな感じです。目の前には大海原。きっと遥か向こうには、石垣島などの八重山諸島があるのでしょう。素晴らしいサンセットでした。
ところで、サンセットに見取れていたら、砂浜にところどころある岩につまづいて転倒。おんぶひもで娘をおぶっていたので、後ろ向きに転倒して、ヒヤっとしましたが、何とか尻餅でセーフ。このビーチ、単なる砂浜ではないのでご注意を。特に僕のように夕日に見取れてウロウロしていると、こんな目に遭いますよ。




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by masa-stones | 2014-08-10 22:52 | 旅情編 | Comments(0)  

YAH YAH YAH

今日の一曲。CHAGE and ASKAの「YAH YAH YAH」。
んー、なんでこんなタイミングで、この曲かなー、と我ながら恥ずかしい。
ASKAはご案内のとおりの状況でもあり。

とは言え、今日IPodでシャッフルにしていたら、この曲にぶち当たった。
リストに入っていることすら忘れていたくらい、全然聴いていなかったが、あまりにも久しぶり、かつ唐突過ぎて、とても楽しく聴けました。

ところで、この曲が出た頃は、僕が中2か中3の頃。
この曲を聴いていたら、当時の思いとか光景とかがフラッシュバックした。
いまでは中学の頃の友人とは、誰一人付き合いが無い。一応FBとかで、かろうじて繋がっている人はいるけれど、まあ皆無といっても良いくらい。

音楽を聴いていて、家庭の事情から高校に進学出来なかった友達のことを思い出したりした。彼は自分の境遇を哀しみ、抜け出したいと希望しつつも、高校進学という希望を果たせなかった。まるで、映画のスタンドバイミーのワンシーンのように、彼が涙を浮かべながら、境遇の苦しみを吐露していたことを思い出す。でも、15歳の僕には、彼の話を聞く以外に、何も出来なかった。彼は、いつも僕を応援し、受験の成功を祈ってくれていた。

僕が中3という時代を充実して過ごすことが出来た、恩人とも言える友達のことも思い出した。同じ高校に進んだが、彼は引き蘢りになってしまった。先生に依頼され、毎朝彼の家に僕が顔を出し、登校を促す役目を引き受けた。しばらく一緒に登校する日々が続き、比較的早い段階で、そのような状況を彼は抜け出した。少しは恩返し出来たと考えて良いのだろうか。
社会人になってから、彼の両親が営んでいる洋食屋にランチを食べに行ったことがある。会計のときに、僕のことに気付いてくれたご両親。彼の近況を聞いたが、仕事もろくにしていないとのことだった。名刺を置いて行ったので、もしかしたらメールでもくれるかと思ったけど、結局連絡は無い。数年経ってから、再びその洋食屋に行こうとしたら、すでに閉店してしまっていた。

勉強が凄く出来て、少し人を小馬鹿にするようなイヤミを時々言ったりした友人は、地元の公立には進まずに、千葉県にある有名私立高校に進学した。今頃、官僚にでもなっているのだろうか?民間企業というタイプでは無さそうだったが。

等々と、改めて思うが、人間てのは、ずいぶん沢山のことを、自分の引き出しにしまい込んでいて、そのことを忘れてしまっているんだな。音楽は、それを突然引き出す鍵のような役割を持っていたりする。YAH YAH YAHは、別に僕にとってのLifetime Favoriteではないけれど、少しの時間、僕を中学の頃へと引き戻してくれた、スイッチオンの曲となった。
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by masa-stones | 2014-08-07 23:31 | 音楽に語る | Comments(0)  

広島原爆の日

8月6日、69回目の広島原爆の日でした。
朝、8時15分、通勤途中の電車の中でしたが黙祷を捧げました。
少しずつ、原爆は生きた事実から、歴史へと移行しつつあるように感じますね。
妻に聞かれたこと。
妻「電車の中の他の乗客は、その時(8時15分)どうしてた?」
僕「ほとんどの人はスマホいじってたよ。」
妻「黙祷してた人は?」
僕「周りでは俺くらいだったかな。」

妻は、忘れ去られていく歴史と、国民の、特に若い世代が、8月6日と聞いて何があったかを知らないという事実を憂慮してた。

僕だって原爆のことをそれほど知ってる訳じゃないけど、8月が来るといつも、先の戦争のことを意識する。祖父母らの悲惨な経験を風化させないことは、僕ら現役世代の責務なんだよなあ。
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by masa-stones | 2014-08-07 08:13 | この頃思うこと | Comments(0)  

武甲正宗 秩父 吟嶺 純米大吟醸

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武甲正宗 秩父 吟嶺ぎんれい 純米大吟醸。
上立ち香は特記事項無し。
口当たりがまあるい感じ。
華やかな香り、コクは無いけど、旨味があるように感じられます。後味がさっぱりとしていて、美味しいお酒でしたね。
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by masa-stones | 2014-08-04 23:20 | My Favorite | Comments(0)