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寒菊「幻の花」

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久々の、房総の地酒。
寒菊「幻の花」です。これは限定物らしいのですが、値段はリーズナブル。僕は日本酒についての知識は全く無いので、取りあえず、房総の酒ということで購入してみました。
純米酒ならではのとろみのある口応え。
少々高めのアルコール度数で、ちょっと飲むだけで、酒に弱い私は良い気分になってしまいました。
しかし、改めて思うのが、この純米酒というのは、とっても美味しいこと。
徐々に勉強しているつもりですが、なるほど、純米酒ってカテゴリーは僕にとってグッドなチョイスのようです。
辛口好きな僕には、もうちょっとパンチがあるといいかな、なんて贅沢な意見も添えておきます。
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by masa-stones | 2013-12-31 00:10 | My Favorite | Comments(0)  

銭湯ノスタルジー

子どもの頃、品川区に住んでいた時期、家族4人で銭湯に行ったことがある。
それは2、3回程度の、本当に数少ない体験だったけど、当時、漫画とかで見かける銭湯に、一度行ってみたかったので、姉と二人で、親にセガんだ・・・ような気がする。

行った銭湯の名前は忘れたけど、大井町線の大井町〜下神明間の線路沿いにあったところだった。そこは、まさしく銭湯!大きな煙突があった。
当時は子どもだったから、中は随分広く感じた。確か足下に、鯉やら金魚やらが泳いでいる水槽があった・・ような気がする。
浴場には、大きな富士・・・の壁画はなくて、少々がっかりしたのを覚えている。確か松島とか、そんな風景だったかな?
当然洗面器は、黄色いケロリンのやつ。
二段式のロッカーに服を放り込んで・・いや、ロッカーではなかったか?ロッカーだけど鍵はしまらないヤツで、カゴに服を放り込んだかな。
女湯とは壁で仕切られているだけで、天井は一緒。母や姉と声をかけあって遊んだ。きっと周りには迷惑だったことだろう。
当然風呂上がりは、牛乳瓶を腰手にして飲んだ・・・りはしなかった。その銭湯には瓶の牛乳が売っていなかったのでがっかりした記憶がある。

そんな銭湯には、当時ウキウキして出掛けた。
少年時代の家族との思い出のヒトコマだ。子どもの頃に銭湯体験が出来たからこそ、大人になってからの追体験は、とても楽しいものになった。

ところで、いま銭湯は一回450円。
これを仮に毎日(30日)行ったら13,500円。結構高いのではないだろうか?本当に銭湯を必要としている人を考えると、多分家に風呂が無いから来るんだと思うが、風呂付きの賃貸住宅を借りた方が、実は安上がりなことも往々にしてあるのでは?と、ふと疑問に思った。当然水道代や、ガス代もかかるわけだが。とは言っても、かなりコストもかかりそうな、銭湯稼業。この程度の金額で行けるのは、一方では有り難いのかもしれない。

色々書いたが、銭湯は独特の雰囲気と文化がある。大切に残していきたいなって思う。
時々は、街角で飾らず普段着で構えている銭湯に、ひとっ風呂浴びに行きたいもんだ。
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by masa-stones | 2013-12-30 20:50 | My Favorite | Comments(0)  

銭湯巡り〜千代の湯@平井〜

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歳末銭湯巡り、最終日は平井四丁目にある千代の湯。
取りあえず、我が家からチャリで行ける距離で、昭和テイストな造りの建物の銭湯ということでチョイスしてみました。
ここは番台ではなく、受付?方式・・。若いお兄さんが店番していました。
男湯の脱衣場に行くと、いい感じの昭和な雰囲気。
昨日の天神湯には、スーパーオールドファッッションなマッサージチェアがあったのですが、ここは平成的な洗練されたチェアがありました。そして!よかったー、ちゃんと20円で3分間のドライヤーが備え付けられていました。・・・あれ、トイレが無い?
浴場に行くと、ここは備え付けのボディソープとかは無く、いよいよ持参して来た小袋のソープ類が役に立ちました。
洗面器は、ついに本物のケロリン!
壁画は、ついに本物の富士山!まだ描かれたばかりのようで、平成25年西伊豆、と書かれていました。
こちらの先客は2名。前日までの2軒には、体に絵が描かれている人がいたけど、ここはいませんでした。
浴槽は5つ。ここが面白いのは薬湯(てゆうかバスクリン?)なところ。今日はよもぎ湯でした。入ってみると、ちょうどいい温度(42度と温度計にはあったけど、果たして本当かな?)。江戸っ子的な風呂屋とは一線を画しているかのよう。一応、高温風呂もあったので試したところ、こちらが昨日までの風呂屋のような感じでした。こちらの温度計は45度。やっぱ、これくらいだよなーと、妙に納得のいく湯加減でしたね。
ちなみに、隣の女湯からは、聞いたことの無い外国語で、大騒ぎする子ども達の声が聞こえていました。うーん、これは生活の中の異文化体験なんでしょうね。

たった3日間の銭湯ツアーでしたが、3日目ともなると、何とも言えない満足感と快感が得られるようになりましたねー。たっぷり湯量の熱ーい風呂につかって、高い天井を見上げていると、まるで異世界に入り込んだような、不思議な感じがしました。
21世紀のグローバル化の進む平成の世からは、隔世の感のある銭湯ワールド。

また、チャンスがあれば行きたいですな。
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by masa-stones | 2013-12-30 20:45 | My Favorite | Comments(0)  

NY Times

安倍君の靖国参拝。
せっかく静かな年末年始になりそうだったのに、余計なトラブルが勃発したもんだ、と、アメリカ外交筋は思っていることだろう。異例とも言える、アメリカ政府の「失望」声明。これには、日本政府も安倍君も驚いたことだろう。
そんな動揺を隠さないのが、日本のマスコミ。また、何かの一つ覚えのように、一斉に大騒ぎを始めた。いつも思うが、この国のマスコミって何なんでしょう?
特に「?」なのは、NY TImesの記事の取り上げ方。
NY TImesが、日本は平和主義を脱しようとしている、なんて書いたもんだから、アワアワしているのか?タイムズなんて、世界的に知られているかもしれないが、しょせんNYの一地方紙だし、もともと日本に対する偏見が著しい論調が常で、極めて偏った記事を書く新聞だというのは周知の事実だ。

ローカル紙の記事で、おろおろするなんて、やれやれだ。
そんなことよりも、今回の靖国参拝が、さらに日本を外交的に孤立化させたことと、今後の方向性を冷静に分析し、国民の議論を喚起することが、マスコミの役割でしょう。
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by masa-stones | 2013-12-30 09:04 | やれやれ | Comments(0)  

銭湯巡り〜天神湯@亀戸〜

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今日は、亀戸三丁目にある「天神湯」。
亀戸界隈だと、昭和の雰囲気を醸している銭湯が、それほど多くなかった。しかしこの天神湯は合格!昭和テイストぷんぷんの風格です。
文字どおり、亀戸天神から至近距離にあるここ。
かつては、赤線と呼ばれる地域で、いわゆる花街だった。祖父も、亀戸天神の裏には遊郭があってねえ、なんて話していたっけ。
そんな時代も知っているだろう天神湯。
昨日の弁天湯と異なり、ここは結構お客がいた。
体重計に乗っかって真っ青になってから、いざ入湯!
例によって、ケロリンカラーの洗面器を持って、洗い場へ。今日は小袋のシャンプー、リンス、ボディソープを持って来た・・・、が!ここには、ちゃんと備え付けがあった。やっぱ、そうだよね。
体を洗っていると、天井から滴がぽろりと落ちて来た。冷たい感じを受けて、思わずニヤリ。やっぱ銭湯はこうじゃなくっちゃ。なぜか昨日の弁天湯では、これを食らわなかった。
天神湯は、松島チックな壁画があった。これもグッド。浴槽は3つ。とびきり熱い湯と、ふつーに熱い湯と、寝そべり湯なるものがあった。
やはり都内だからか、非常に風呂は熱い。でも、温度計を見ると40度となっていた。本当かなー?43度くらいありそうだけどー?

脱衣場で汗を拭っていると、大変なことに気付いた。
この銭湯には、なんとドライヤーが無かった!
仕方なく、寒風吹きすさぶ亀戸の町を、自転車で駆け抜けた。昨日と違って、家まで10分程度。まだマシか。こんなこともあろうかと、ニット帽は持っていたけど、濡れ髪だから、あまり効果無し!

天神湯。かなり満足度が高い風呂だったが、ドライヤーが無いとは、冬には来られなーい。
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by masa-stones | 2013-12-29 21:21 | My Favorite | Comments(0)  

銭湯巡り〜弁天湯@千歳〜

c0150209_21253866.jpg娘の出産のため、妻は息子とともに里帰り中。今日は大掃除で風呂を磨き上げた。そんなピカピカなお風呂のまま、新年を迎えたいと思い、ふと銭湯巡りをしようかと思った。
いつも、エクササイズで通る道に、前から気になっていた銭湯があったので、今日から3日間、銭湯巡りをしようと決意。地味な思いつきにも、実行と言う名のチャンスを与えてみることにした。

今日は、墨田区千歳の弁天湯。
近くに江島杉山神社(江ノ島神社の分社。ゆえに弁天様)があるから、弁天湯なのかな?
創業は明治13年と看板にある。そうなると、浅草の神谷バーと同い年かな。
実に、30年振りくらいに訪れる東京の銭湯。
料金は450円・・・おお、結構高い。
男湯の暖簾をくぐり、脱衣場へ。意外と狭い。ロッカーはちゃんと鍵がしまるようになっている。先客は2名。僕が来たのは19時頃。江戸っ子のじいさま達は、多分16時とか17時に来てるだろうから、もう閑散としている時間帯なのか。
体重計に乗っかって青くなった顔を、赤くしてくれるような湯船へGO!
・・の前に、当然体を洗います。
しかし、ここは石けんもシャンプーも無い。あれ?銭湯って、そういうのが常備されていたような?
タオル一丁で来てしまった僕。はて、どうしよう?と思っていたら、先客が置き去りにして行った、1回使い切りのリンスインシャンプーが一袋残っているのを発見。謹んで頂戴しました。すると、脇目に入って来たのは、やはり置き去りになった小型石けん。やれやれ、これで体も無事に洗えると一安心。次回は、ちゃんと持ってこよう。
ひととおり洗って、湯船にざぶん、といこうとしたら、これがかなり熱い!
さすが熱い風呂が好きな江戸っ子を相手にしている下町の銭湯だ。本当に熱くて、冷えきっていた足がジンジンするくらいのもの。
ゆっくり、時間をかけて、やっと沈むことが出来ました。

この銭湯はとてもシンプル。
壁画は無し。湯船は2つで少々温度の違う泡風呂でした。
洗面器は、いつものケロリンっぽい、黄色のもの。
でも、銭湯内には、瓶の牛乳は無かったので、湯上がりにはオロナミンCを飲んでみた。しかし、脱衣場にあったオロナミンCの自販機のやる気の無いこと。なにがと言うと、自販機の目の前にベンチが置かれ、自販機の取り出し口が、ちょうどベンチの背もたれの位置にあるため、一度ベンチを実力行使で動かさないと、商品が取り出せないというもの。・・・苦笑。
外は寒いので、頭を乾かすドライヤーは、3分で20円・・・。フーム、セコい感じもするけど、まあこんなもんか。

久しぶりの銭湯。
いやー、ワクワク感と現実のギャップが楽しかった。
帰り道、チャリで25分ほどの道のり。すっかり湯冷めするかと思いきや、足先が冷える程度で済んだ。やっぱり江戸っ子向けの熱湯だったからか?
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by masa-stones | 2013-12-28 21:41 | My Favorite | Comments(0)  

上善如水

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そして、やはり清酒だよね、とゲットしたのは、正統派の「上善如水」。
これは名前のとおり、まるで水のような、さらりとしたテイスト。
昔、「良い酒ってのは、水のようなもんなんだ」と、天然鮎の塩焼きを頭から頬張りながら先輩が教えてくれたっけ。そして「良い酒ってのは、いくら飲んでも次の日に残らねえもんだ」とのこと。
後者の方は、いまだに本当かな?という気がするが、前者については、僕もそう思う。
要するに、変なクセが無い、ってことなんでしょう。
この「上善如水」は、ちょっと危険だ。あまりにもするすると入るので、酔いが進んでしまいそう。だけど、優等生すぎるような気もして、エラそうなことを言えば、ちと面白みに欠けるか?
でも、旨いです。
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by masa-stones | 2013-12-25 23:13 | My Favorite | Comments(0)  

白川郷

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近所のスーパーに、にごり酒があった。
「純米白川郷」。
清酒だと辛口が好きみたい?な私ですが、にごり酒の、ほんのりとした甘みも結構好きなので、試しに購入してみました。
かなり、ざらざら感があるもので、少々飲みづらい。これまでに飲んだことのあるにごり酒は、ここまでのざらざら感は無かったので、正直戸惑いつつ、ぐいぐい。
にごり酒は、ときどき、の方がいいかな?
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by masa-stones | 2013-12-25 22:35 | My Favorite | Comments(0)  

All right part2 by Asian Kung-fu Generation

今日の一曲、「All right part2」by Asian Kung-fu Generation。
アルバム「ランドマーク」の1st ナンバー。
チャットモンチーの橋本絵莉子さんのコーラスが素敵なアップテンポナンバー。

いや、元々、僕はこの曲が好きでした。
ところどころ聴こえてくる、可愛らしく爽やかな橋本さんのコーラスが、ゴッチの「味こめ、油多め、麺固め」な声に、程よくマッチしていて、いい感じなハーモニーなところがグッドでした。
しかし、私がここで「今日の一曲」としてわざわざ書くには理由があるのです。

それは。

なんと、息子が生まれて初めて、ヘビロテになった輝かしき第一号の歌なのでした!(←親バカ)

というのも、私が妻の実家のある神奈川県某所から、私の実家のある千葉県東葛地方までの、長い長いドライブを息子とした際に、かかっていたのが、アジカンの「ランドマーク」だったのですが、最初にこの曲が流れたときから、小さな小さな、ささやき声程度に、「おーらい、おーらい」という声が、後部座席から聴こえて来ていたのです。
その後、しばしの昼寝に入った息子。1時間後に起床し、まだリピートしていた「ランドマーク」が、1曲目から再スタートした際に、再び「オーライ、オーライ」と歌い始めたのです。

すると、2曲目にはいるとすぐに、「オーライみたい(←みたい、とは、聴きたいの意)」とリクエスト、「はいよ」と応える僕。
渋滞する首都高速の、箱崎から、常磐道の某所まで、それは1時間ずっと、「All right part2」の繰り返し・・。ヘビロテでした。

今日も往復4時間のドライブをしたのですが、起きている間中、ずっと「オーライみたい」の繰り返しでした。

ちなみに、あまりにもヘビロテ過ぎて、辟易した僕は、「オーライもいいけど、オールウェイはどう?」と聴いたところ、頼み始めて5回目くらいにようやく息子から「OK」が出て、同じ「ランドマーク」の11曲目である「踵で愛を打ち鳴らせ」は、ちゃんと聴いてくれるようになりました。この歌のサビは「オールウェイズ、オールウェイズ」と歌うので、「オーライ」に似ているせいか、息子はこの曲も時々聴いてくれるようになりました。

2歳児にして、すでにロックンローラーな息子。
いい調子だぜ。
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by masa-stones | 2013-12-18 00:07 | 音楽に語る | Comments(0)  

葛藤のヒトコマ

妻の出産が無事に終わり、妻の地元の友人二人が、それぞれ子どもたちを連れて、病院へお見舞いに来た。しかも、子どもたち(全員男の子、総勢5人!)を連れて、文字通りゾロゾロと・・。
すでに、おやつを済ませた悠成に声を掛け、余っていたおやつをみんなに配らせることにした。
悠成は、小さな袋に小分けになっているお菓子を、年上のお兄ちゃんたちに、「はいッ」と配り始めた。
殆ど見知らぬお兄ちゃんたちに、一つ一つお菓子を配って回る悠成。
少し不安そうな表情を浮かべながらも配って回り、お菓子を既に渡した子と、まだ渡していない子を見分けながら、狭い病室内にひしめく子どもたちの間を縫って歩いていた。
みんな、お兄ちゃんたちは、無言ながらもお菓子を受け取ってくれていたけど、最年長の子だけが、そっとお菓子を差し出した悠成に一瞥をくれただけで、そっぽを向いて無視をした。
しばらく、どうしたらいいか分からなくて呆然とする悠成。
その後、悠成は私のところに戻って来た。

少し、私もどうしようかな、と考えてみたが、とりあえず「みんなに渡したの?」と悠成に訊ねてみた。「うん・・。」と答える悠成は、我ここにあらずな返事。彼自身も、最年長のお兄ちゃんに渡せなくて、気になっているようだった。

もう暫くしてから、「あのお兄ちゃんに、まだお菓子渡してなかったね。行っておいで」と声をかけると、悠成はトコトコと歩いて、もう一度「はいッ」とお菓子を差し出しに行った。
相変わらず、悠成を無視するお兄ちゃん。どうも、病室に来た時から、彼は彼なりに少々ご機嫌斜めな様子。それでも、おチビが差し出すお菓子を、最後には無言で受け取っていた。

何事も無かったように、私のところに戻って来た悠成。
でも、さっきよりは、緊張感の抜けた表情で、その後は他のお兄ちゃん達と大騒ぎではしゃいでいた。

結局最年長のお兄ちゃんは、お菓子をその辺に放り出していたけど、それでも受け取ってくれたのは、さすが年長さんだったな。

悠成が、見知らぬ兄ちゃん達の間を、一生懸命お菓子を配って回っていたのは、やはり彼にとっては、結構勇気が要る行動だったんだと思う。特に、最年長のお兄ちゃんに無視されたときは、どうしたらいいのか、葛藤を感じたことだろう。
それでも、ちゃんとみんなに配れたのは、悠成の成長なんだなと思う。
そんな悠成を、ちゃんと配れてエラいね、と誉めた。
これは多分、成長のヒトコマだったんだろうな。
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by masa-stones | 2013-12-16 23:51 | 日常に語る | Comments(0)