<   2013年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

 

WAIKIKI by The Dukes of Surf

久しぶりの、ど真ん中。
ハワイのサーフミュージックバンド、「The Dukes of Surf」の曲、その名もずばり「WAIKIKI」。

どう聴いたって、うん、こりゃあ60年代でしょ、と言いたくなるサウンドです。
しかし、私のようなThe Beach Boysファンには、たまらないサウンドなんですよね。

こんな曲を聴いて朝出勤すると、どんより薄曇りで、ジメジメと蒸し暑い東京においてでさえも、深く澄み渡る青空と海、そして砂浜がすぐそこにあるよう錯覚に陥れてくれますね。

とにかく、聴いてて気持ち良い!
こういう曲のイメージにある夏は大好きです。

プロモーションビデオ(Youtube)
[PR]

by masa-stones | 2013-07-31 00:03 | 音楽に語る | Comments(0)  

改めて自戒

自分の手柄になることしか、関心の無い人。
エラい人の顔色を伺うことだけ敏感で、それが行動規範となっている人。
権力に胡座かいて、イイ気になっている人。

こんな人が世の中多いけれど。
こんな人にはなりたくない。

やれやれ。
[PR]

by masa-stones | 2013-07-20 00:56 | やれやれ | Comments(0)  

憲法改正について考えてみる

憲法改正がよく話題に上がるようになった。
この議論の中で、安倍君が唱えるのが、改正要件の緩和、すなわち96条の改正だ。
確かに、現行の規定は、相当にハードルが高い。ほぼ、不可能に近いくらいではないか?憲法は、国家の屋台骨であり、そう簡単に、時代の空気に合わせてコロコロ変えられてしまうのは、いかがなものかと思う。一方で、諸外国では、改正を頻繁に重ねている例も少くない。

僕は、現行憲法の改正議論については、参議院の役割について問題提起をしたい。
いまの二院制は、果たして機能しているか、甚だ疑問だ。いや、ねじれ国会は、正直あっても良いと思う。だって、衆議院の議決を踏襲し、同じ意見しか導き出せないのなら、参議院なんて、単なるコピーに過ぎず、存在意義なんぞ無いからだ。それならば一院制で十分だ。二院制は、双方に存在意義や権限が異なってこそ、その効力が生きてくると思うのだ。そして両院が、党利党略のようなミクロとエゴの視点で行動せず、真に国益となる、国民の福祉向上に繋がる判断をすることが出来れば、二院制を取ることが活きてくると思う。

しかし、いまの我が国のように、政治が政局優先の党利党略で左右されている社会。そして、政党政治への信頼が地に落ち、選挙の度に投票行動が変わってくる有権者が多数を占める社会では、安定的な政権は維持しづらい。その結果、ねじれ国会が生じやすく、我が国は、政権が不安定になりやすい統治機構が露呈しているわけだ。これは、統治機構の機能不全であり、明らかに国益を損ねている。だから、二院制の弊害を改正するのが、僕は憲法改正の一丁目一番地だと考える。
第9条の議論が前面に出がちだが、いや、勿論それも議論すべきなのは承知しているけれども、やはり疲弊した統治機構を立て直さないと、何も前に進められないと考える。

国会を始め、我が国の議員達には自浄能力が無いから、立法機関へのチェック機能も憲法において充実させていきたい。自浄力の無い連中が構成する議会が、自らの職業、いや食い扶持を脅かすような、参議院廃止や、定数削減といったドラスティックな改革なんて期待など出来ないからだ。
三権分立は、立法権、行政権そして司法権が、それぞれに互いを牽制しあうことで、権力の肥大化と暴走を抑制するためのシステムだ。我が国では、この三権のうち、立法権が最も権限を有することとされている。国民の代表者で構成されているからこその仕組みだから、発想はいいのだが、どうも構成する代表者の質が良くない。
だからこそ、そんな現実を目の当たりにし続けて来た以上、この立法権への抑制力について、何らかの仕組みを憲法に盛り込むんでいくことが、議論されるべきではないかと考える。

蛇足だが、日本はいずれの施政レベル、すなわち国政、都道府県政或いは市町村政において、とにかく議員の数が多すぎる。例えば、国民の代表として衆議院に480人、参議院242人、合計722人も、国会に送り込む必要があるのか?東京都議会に127人も送り込む必要はあるのか?
甚だ疑問である。
[PR]

by masa-stones | 2013-07-18 00:10 | 時事論 | Comments(0)  

ネット選挙解禁

参院選はネット選挙が解禁。ようやく、という感じがする。我が国は、新しい取り組みに、なぜこうまで対応が遅いのだろう?
自分の選挙区の候補者を見てみたが、動画で発言をする様子を見ていると、人となりが分かるし、手軽で良い。駅前でマイク握って大騒ぎしてるのより、よっぽど良い。
このようなツールを使わないで選挙活動をしている候補者は、もはやその時点で論外という評価に成り下がることは必至ですな。

一方で、なりすましや双方向ツール活用によるサイト炎上なんて問題も浮上してきている。まあ当然でしょう。ノウハウとナレッジを蓄積して、制度設計者もプレーヤーも、より良いものへと改善していけばいいと思う。

しかしまあ、ようやく、ですな。
[PR]

by masa-stones | 2013-07-17 23:55 | 時事論 | Comments(0)  

内省

とある、人生の先輩の話に耳を傾ける。
なるほど、と、頷きつつも耳の痛い諫言にはいつも身をつまされる思いがする。
自分よ。現状に惰性的な満足を感じてるだけで、それでいいのか?
自分よ。分かったつもりで、達観するフリだけ上達してるのではないか?
自分よ。リスクを回避し続けながら、長いものに巻かれたいなんて甘えを日常化しすぎてないか?

先輩は、ただ人生に不平を言ってる訳ではなく、論理的に正論であり、ポイントを突いていることを、僕はもっと積極的に認めるべきだ。

諫言を受け入れるのは容易じゃない。だけど、それはまさに自分への贈り物だ。一時の耳の痛さだけで、視野を広げられるのなら、いくらでも傾聴せねばなるまい。

なーんてな。
[PR]

by masa-stones | 2013-07-09 23:48 | この頃思うこと | Comments(0)  

罪と罰

罪と罰、面白かった。
面白いなんて、なんら描写しない、意味のない言葉だけど。
ドストエフスキーの(翻訳)文体は、独特なものがあり、初めて読んだカラマーゾフの兄弟では、かなり読み進めても慣れずに違和感を得たものだった
しかし、まさに迫真という描写が適切な、鬼気迫る文章の迫力は、本当に凄い!!なかなか、こんな文章は書けない。
当時のロシアのペテルブルグの描写も興味深かった。資本主義経済がもたらした格差社会の矛盾が、人の心を荒まていること。何だか遠い世界のようにも感じるけど、じつは身近に存在するものなのかも。
いずれにしても、もう一度年齢を重ねてから読んでみたいと思わせる作品だった。てゆーか、頭が悪いので、一回読んだだけでは、本質が分からない。
[PR]

by masa-stones | 2013-07-09 23:11 | | Comments(0)  

間接的覇権支配

Aという事項を決定する権限をZ氏が有しているとする。
AをBに変更しろと、Z氏が頭の上がらないY先輩が圧力をかける。
Y先輩にはAをBに変更する権限はない。しかしY先輩はZ氏よりも圧倒的に立場が上にあるため、事実上逆らえないという境遇にある。
この場合、Z氏がやむにやまれず、変更自体にかなりの問題があることを認識しながら、AをBに変更することを決定した。

しかし、それは法的に問題があり、多数の不利益を被る人が出てきたとき、AをBに変更する権限を有していたZ氏の責任問題になる。
この場合、当然ながらZ氏に責任が問われることになるが、一方でZ氏の退路を断ち、事実上Bへの変更を強制したY先輩には、何ら責任が生じないで知らん振りすることが出来る。

よく、こういうの、ありますよね。
これって、何なんだろうと思う。

日本が敗戦国のときに、GHQが草案を作って日本に、「ほらよっ、これでやれ」と押しつけた日本国憲法。しかしこれを採用し、自らの憲法としたのは日本国。つまりこの憲法に関する責任は当然ながら日本国が負うことになり、何か瑕疵があったとしても、連合国を構成する国々は知らん振り。
そして現在、その憲法を改正する論議が、少し盛り上がりをみせつつあるってか。

こういうのって、何なんだろう。
間接的覇権支配とでも言うのか?実力で押さえつけるのではなく、自分たちは手を汚さず、そして責任が生じないことを担保した上で、隷属を強制するってか。

憲法はともあれ、日常生活でもよく見られる光景ですよね。
[PR]

by masa-stones | 2013-07-05 00:28 | この頃思うこと | Comments(0)