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年度末

平成24年度もおしまい。
今年度は、職場の異動に始まり、ずいぶんと忙しい一年だった。
そして1年間が過ぎ去り、振り返ってみると、とにかく仕事仕事また仕事。本当に余裕の無い日々だったなあ。
そして1年、共に仕事をした仲間の3人が、人事異動となり、
息子が保育園を転園することになり、
仲の良いご近所さんが米国赴任のため引越しとなり、
東京に2年間赴任して来ていた元同僚が地元に帰ることとなった。
結構、この年度末は別れが多い。

僕は春が昔から好きじゃない。
新しい出会いがあるとは言え、やはり別れはイヤなものだ。

心機一転、年度の切り替わり。
さて、また1年頑張らないと。
でも、少しはのんびりする時間が欲しいものだ。
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by masa-stones | 2013-03-31 23:32 | この頃思うこと | Comments(0)  

天地無用

この字面をまともに受け止めると、荷物の上下なんぞ気にしなくていいぜ、って思ってしまう。
情けは人のためならずと同じようにトリッキーだとおもう。
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by masa-stones | 2013-03-29 07:43 | この頃思うこと | Comments(0)  

ゴールインだって

菅野美穂が堺雅人と結婚するそうな。
ビッグカップルのゴールインだって、マスコミの良いネタですな。
ところでよく見かける報道の表現、ゴールイン。すごい違和感あるんですよね。
ゴールインどころか、結婚って思い切りスタートですよ。ゴールインて言えるのは、他人事である証拠。
マスコミとしちゃあ、結婚しちゃうと記事ネタも減るから、ひとつのおしまい的な話題ってことなんでしょうな。
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by masa-stones | 2013-03-24 12:01 | この頃思うこと | Comments(0)  

覆面

大分市議会で、覆面レスラー議員のことで揉めているそうですな。
議会は、品位に欠けるから、覆面を取って議会に出てこいと言う。
覆面レスラーは、市民の付託を受けていると反発する。

はいはい、どっちでもいいよ。
1秒でも無駄にしないで、市民の為に仕事しろって。
議会側が、品位なんて言っているようだが、そもそもお前らに品位なんかあるのか?
そしてたかだか覆面なんぞ、脱いでどうどうと議論を交わせばいいのではないか?

そんなことで決議をしただの、法的手段に出るだの、時間と税金の無駄遣い。
全員顔を洗って出直してこい。

やれやれ。
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by masa-stones | 2013-03-18 23:49 | やれやれ | Comments(0)  

新田次郎作「武田信玄」&「武田勝頼」

昔っからの大ファン。
武田信玄とその息子勝頼。
新田次郎氏の小説は、それぞれ単行本4冊、3冊と、計7冊で、結構読み応えがあった。

僕は、なぜか昔から勝頼という人物が気になっていたことから、本音を言うと、勝頼を読むために、信玄を読んだ、という形だった。
武田勝頼は、一般認識として、武田を滅亡に追いやった愚将だとか、短慮で猪突猛進だとか、ずいぶんな言われようがされている。でも、本当にそうだったのか?という疑問点から、小説「武田勝頼」はスタートしていた。もちろん、これは小説であって、史実とは異なるものとして読むべきものだ。それを前提として、勝頼が武田を滅亡させてしまったのは、彼が無能だったのではなく、父信玄が偉大すぎたから、というのが、この小説の結論なんだと思う。

やはりカリスマの跡を継ぐというのは、歴史が証明するように、本当に難しいことなんだろう。よく秀吉は信長の跡を継いだと言われるけど、実際のところは、信長の死と共に、織田家は瓦解している。秀吉亡き後の、豊臣家は言うまでも無い。今川義元死後の氏真然り。毛利元就の跡を継いだ輝元は、決して有能ではなかったようだが、二人の叔父のお陰で、何とか家を存続させることが出来た。毛利家は例外として捉えてもいいかもしれない。

信玄の個人的な超越的資質で、武田は日本最強と言われる軍団となったが、信玄亡き後は、急速にその団結に綻びが生じてしまった。
僕は結局のところ、勝頼が家臣団を完全に掌握することが出来なかったことが、武田家滅亡の原因だと思っている。その掌握が出来なかったのは、色々な要因はあるだろうけど、一番大きいのは、信玄が勝頼への権限委譲を十分に出来なかったことが原因だろう。信玄自身、おそらく随分と悩んだんだと思う。つまり、あと僅かとなった自分の人生の時間を、武田の政権移行に十分な対応を取ることに割くか、将来に禍根を残さないように目前の敵を叩くか。信玄は、自分の寿命が僅かなのを悟りながら、、放っておけば近い将来武田の存在を危うくする可能性が高い織田を討つこと、自分の代で片をつけてしまうことを選択した。家内の権力移譲よりも、そちらを優先したのだ。しかし信玄は自ら残された寿命を見誤った。織田と正面衝突する以前に、信玄は倒れてしまった。
これが、武田滅亡を早めてしまったのだと思う。
もし、信玄が西上作戦を取らず、勝頼への権限委譲を優先して時間をかけて実施していたら、武田の強さは、そのまま勝頼に委譲され、織田・徳川と、かなりやり合えたのではないか。
だが、残念なことに、事実は歴史のとおりである。

だから勝頼は、非常に気の毒な存在だった。
政権移行に十分な準備が無かったことにより、家臣団、特に御親類衆の統率が取れず、思うとおりに物事を進められない。史実かどうかは不明だが、3年間信玄の死を秘せよという遺言も、勝頼がしばらくリーダーシップを取ることが出来ないことに繋がり、武田が一枚岩で無くなることと繋がった。そして武田の重臣たちと、勝頼の固有の家臣団の力関係も作用したことだろう。

武田家が滅亡するに至り、勝頼は死地となった甲斐・天目山にて、どんなことを思ったのだろう。次々と謀反していく家臣たち。徐々に減っていく供人の人数。行く宛の無い逃亡。迫り来る敵軍。
なぜ、こうなってしまったのか・・・。勝頼は、状況の急速な変化に、呆然としたのではないだろうか。

今度は、勝頼の足跡を辿る旅に出たいなあ。
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by masa-stones | 2013-03-16 22:12 | | Comments(0)  

甲子正宗

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千葉の地酒第2弾。
千葉は印旛郡酒々井町にある飯高本家の酒、「甲子正宗(きのえねまさむね)」です。この名前は、千葉の居酒屋ではよく見かけるもんです。
純米吟醸のこちらは、かなりフルーティで、やや甘め。
こうなると、ちょっと僕には合わないのですが、妻には良い感じとのこと。
もう少し辛口の方が、僕には合ってるかな・・・。
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by masa-stones | 2013-03-10 23:12 | My Favorite | Comments(0)  

東京大空襲

この夜は、東京大空襲があった夜です。
僕が住んでいる江東区を中心に、一晩で10万人もの人命が失われました。
千葉の茂原にいた祖父は、その夜、赤々と燃え上がる西の空、つまり東京の空が見えてたと語っていました。
二度と繰り返してはならない歴史。
亡くなられた方々の、ご冥福を祈ります。
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by masa-stones | 2013-03-10 00:57 | この頃思うこと | Comments(0)  

梅祭り

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ご近所の亀戸天神は、梅が満開でした。
境内には淡い梅の香りが漂い、冬の終わりを告げていました。
梅は、我が母校のシンボルで、校章にデザインされていた花。この時期の校舎の入り口には、梅が静かに咲いていて、時々香りが漂っていたものです。
僕は桜が好きだけど、梅の静かな雰囲気も、これまた好きですな。
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by masa-stones | 2013-03-09 21:50 | 場所に語る | Comments(0)  

Short Story

最近仕事が忙しく、帰る頃には息子の悠成は夢の中。
ちょっと前まではウィークデーでも、お風呂に入って、寝かしつけをすることも出来た。ところが最近はそうはいかず。毎日朝30分程度を一緒に過ごすだけ・・・。そして週末もゆっくり一緒に過ごせることがあまり無かったりして。

そんな今週末。妻と息子は妻の実家にお泊まり。
じいじ、ばあばと楽しい時間を過ごして帰って来た息子を、今日は久しぶりにお風呂に入れた。そして妻は風呂に入り、息子を寝かしつけしようとしたそのとき・・。

「マーマー!!」と泣き出した・・・やっぱりね。
そう、最近は毎日ママと一緒に寝ているので、息子はママじゃないと嫌だって言うのだ。このところ、こういうことがよく起きるので、またか・・・、と早々に諦めて、ママが登場したら退散したくなった。
とにかく僕が横にいるのが気に食わない息子。添い寝をする僕に対してイヤイヤをしてくる。
しかしママはお風呂。
取りあえず、僕は息子の布団から抜け出し、ベッドに上がって距離を取り、少し様子を見ることにした。
一人布団の上で、とにかく泣いて、叫んで、嗚咽を繰り返す息子。
ひたすら「ママー!!」と叫び続ける。
しばらくしてから、僕が居るベッドに近づいては来たものの、擦り寄っては来ない。・・・どうやら息子は、彼なりに葛藤をしているようだった。
「パパと寝るか?」と聞いても、「ママー!!!!」と叫び続ける息子。
そう、彼はパパとじゃイヤで、あくまでママと寝たいのだ。でも一人で布団に居るのは寂しいので、パパに寄って来たのだ。
そして再び僕が息子の布団に戻ると、泣き叫びながらも、今度は少しずつ布団側に歩みを進めているのが分かった。しかし僕にくっつこうとはしない。
「ママはあっちにいるから行ってこい」とけしかけると、息子は迷いながらも部屋のドアを少し開けた。でも、家中の灯りを消しているので、そこは真っ暗。息子は暗いのが怖いので、そっちにママがいるかもしれないとはいえ、進むことは出来ず、あっさりドアを閉めた。
その間、当然ながらずっと「ママー!!!!!」と泣き続けている。

うーん。こいつは結構根性があるのだ。

すると少し変化が出て来た。一歩一歩、僕の寝ている布団に泣きながらも進んで来た。その姿を見て、息子は置かれている状況を受け入れようとしているんだと感じた。ママと一緒に寝たいけど、ママは居ない。でも眠い。寝たいけど、ママがいないのはヤダ・・・。

そして、ついに僕の横に体を横たえた。僕は思わず「エラい!頑張れ!」と嬉しくなってしまった。
息子は必死に寂しいのに耐えているようだった。息子は自分に克とうとしているのだ。そして、決して僕に甘えようとはしなかった(それはそれで、僕が寂しいのだが(泣))。

泣いたり、黙ったりを繰り返すようになって、少しずつ息子が落ち着いて来た。
そして、ここまで30分。泣き続けた息子は、とうとう一人で眠りに落ちた。

僕はとても嬉しくなり、寂しさに打ち克って、一人で眠りについた息子を心から誉めちゃいました。
エラい!「寂しさに耐えて良く頑張った!感動した!」と、小泉君のような気分。
甘えることばかりじゃダメだから、たまには我慢することも経験しないとね。
そして息子は、ママが良い!の一点張りで、決してパパで妥協をしなかった(いや、だから、それはそれで本当に悲しいんだけど)。こいつは、なかなか根性があるのに感心した。そして、甘え心を自分から乗り越えたこと、それも感心した。え?眠気に負けた?いやいや、ここではそれは良いでしょ。

こんな小さな物語。
その余韻を肴に飲むビールは格別だった。
・・・が、ちょっとした手違いで、そのビールはテーブル&床に溢れてしまった。Oh, No!
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by masa-stones | 2013-03-03 22:41 | 日常に語る | Comments(0)  

Arrows

仕事の遅れを挽回すべく休日出勤。
せっかく天気の良い土曜日なのに、何とも勿体無い時間の過ごし方だ。
とぼとぼと春の強風の中、オフィスに到着すると、上司と同僚の二人も出勤していた。やれやれ、みんなお疲れさまですな。
うちの職場は窓一つ無いので、非常に殺風景だ。
だだっ広いフロアを、パーテーションで迷路のように区切られ、ただ煌煌とオフィスの部分だけ蛍光灯が輝く静かな空間。
快適とはほど遠い環境で、いつもうんざりするけど、土曜日は電話も鳴らないし来客も無いし、余計なメールも届かないので、マイペースで仕事出来るのは利点ですな。

結局夜9時半まで仕事をして、オフィスを抜け出した。上司はまだ残って仕事をするとのこと。
・・・働き過ぎだよね、日本人て。

こんな不愉快な週末の締めとして、市川駅で途中下車し、前から気になっていたPub ARROWSへ初挑戦。広くはないけど、実に心地の良いパブだった。
これは良い所を発掘。店員さんの応対も気持ちが良いし、うるさくないのがなお良い。
アイリッシュパブで、戦国時代の小説を片手に、フィッシュ&チップスをつまみながら、エールを飲む。
何とも言えないミスマッチ。
でも、当の本人は気分がいいんだから、誰にも文句は言わせないさね。
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by masa-stones | 2013-03-03 00:13 | 食べ歩き | Comments(0)