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水面の風を感じつつ・・・

c0150209_014980.jpg気持ちの良い季節になりましたねー。10年前のこの時期の気温と比べると、なんだかずいぶん暑すぎる?ような気がする時間帯もあるけど、吹き抜ける風はまだひんやり感があって、さわやかですな。

江東区の小名木川と横十間川が交差する部分には、クローバー橋が架かっていて、川の十字交差点の上空からの風景を楽しめます。こういう川の交差点があるってのは、かつて水運が盛んだった東京だからこそなのでは?
ここから南側は親水公園になっていて、水上アスレッチックとかもあったりして、子供達がすごく楽しそうにはしゃいでいます。大人も遊び心をくすぐられます(コドモ?)。
そして北側は、横十間川の川沿いに整備された遊歩道が墨東病院、旧千葉街道あたりまで伸びているのですが、この遊歩道は、川の堤防の内側にあり、そして川の水面レベルにかなり近い高さにあるため、まるで川の水面を行く風のような感覚を味わえます(言い過ぎ?)。ちなみにこの横十間川は、江戸時代に開削された運河なんですねー。

今日ものんびり、この横十間川を、クローバー橋から北へ向かいました。川の水は思っているよりも透き通っていて、あまり深くないこともあってか底まで見通せます。たまにボラ(かな?)の群れがスイスイ泳いでいたりもします。猿江恩賜公園の横を通り抜け、首都高速7号線をくぐって、墨東病院が見えて来ると、この遊歩道もおしまい。ちょっと短いけれど、江東区ならではの散歩道です。
和みますなー。
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by masa-stones | 2009-04-20 00:15 | 場所に語る | Comments(0)  

おべんきょ

ある方のブログを読んでいたら、普段自分が思っている事と同じことが書かれていた。
一日中勉強出来るなんて羨ましい。

うーん、分かる。

この年齢になって、ようやく勉強出来ることの素晴らしさ、誰かが教えてくれることの有り難さ、というものが分かってきた。社会人になると、本当に色々な未知の世界に出会う。そのときに、基本的な知識さえ身につけてこなかったことを歯痒く感じたりする。そして何よりも、いま自分が専門としている分野について、もっともっと深く理解をしたいと感じたりする。

あー、大学院とかで、専攻分野を勉強出来たら楽しいだろうなー。でも、結局時間が無い。それに生活する為に稼がなくては。米国のように、再就職が日本と比べて容易(というか、そういう選択肢が社会的に存在する)であれば、一度ドロップアウトして大学院とかに通ったとしても、身につけた学位なり知識なりを武器に、再就職出来るのだが、日本だとそれは簡単な事ではない。

そんなとき、会社の社内掲示板に、自主研修グループの紹介が出ていた。
こうやって自主的に、自分たちの業務への関心を深める取り組みをしている人もいるのか・・・。時間を見て、今度覗いてみようかなー。
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by masa-stones | 2009-04-15 23:34 | この頃思うこと | Comments(0)  

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亀戸に引越して来て、2度目の春。
近所の香取神社では、恒例の植木市。境内は、綺麗な桜が満開でした。
日本人のDNAに、深く記憶された、花愛でる心。桜を見上げると、何とも言えない感動が、染み渡っていく。何でなんだろう?こんなにまで、桜に深い敬愛を抱くのは?
NYにいた頃、それまで見慣れていた桜が、全く見当たらない春を迎えた。何とも言えない寂しさをふと感じたものです。2年目の春は、桜がどうしても見たくなって、ワシントンDCの桜祭りに出掛けたりもした。
ワシントンの桜は美しくって、実は日本で見かける桜模様よりも、よほど綺麗かもしれないなんて思ったりした。
開花が待ち遠しくて、咲き始めると一気に満開になって、満開かと思えばハラハラと散り、あっという間に緑に変わっていく。桜が醸し出す刹那の美しさに、遥かむかしの日本人は深く心を打たれ、そして日本人特有の価値観を桜に見出したのかもしれませんね。
遥か昔の祖先が抱いた感動は、いまも我々のDNAを介して、脈々と受け継がれて来ているのですね。
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by masa-stones | 2009-04-07 23:53 | 日常に語る | Comments(0)