終戦の日

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72回目の終戦の日。
我が職場では、毎年12時に黙祷を捧げている。
こうやって、小さな取り組みを続けることが、大きな力の糧になると思っている。

雨模様の東京。気温も低め。だから72年前のその日とは、かなり様相の異なる1日だったわけだ。
そして、世界はどうもきな臭いのが、いつもと異なる平成29年の終戦の日。

どうしても、そこらかしこでかまびすしいこの日だが、今年は余計に騒がしいように思える。
お隣の半島の愚行には辟易としてしまうが、海を挟んだかの超大国にも不安が募る。
平和を静かに祈り続けたいが、そうさせてくれない世界情勢。不安だな。

近所の川では、今年もいつもと同じように、灯籠流しが行われた。
東京大空襲の時、逃げ道を失った多くの人々が身を投げて帰らぬ人となった現場だ。
今は静かな水面をたたえて、近所の住民の憩いの場となっているこの川にも、重い過去があり、記憶を今に伝えている。
もう2度と、この国が戦禍に巻き込まれないように、僕たちも精一杯努力をしないといけない。
それが、命を散らした先人に対する、現役世代の使命だと思う。


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by masa-stones | 2017-08-15 21:11 | 由縁 | Comments(0)  

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