銭湯巡り〜弁天湯@千歳〜

c0150209_21253866.jpg娘の出産のため、妻は息子とともに里帰り中。今日は大掃除で風呂を磨き上げた。そんなピカピカなお風呂のまま、新年を迎えたいと思い、ふと銭湯巡りをしようかと思った。
いつも、エクササイズで通る道に、前から気になっていた銭湯があったので、今日から3日間、銭湯巡りをしようと決意。地味な思いつきにも、実行と言う名のチャンスを与えてみることにした。

今日は、墨田区千歳の弁天湯。
近くに江島杉山神社(江ノ島神社の分社。ゆえに弁天様)があるから、弁天湯なのかな?
創業は明治13年と看板にある。そうなると、浅草の神谷バーと同い年かな。
実に、30年振りくらいに訪れる東京の銭湯。
料金は450円・・・おお、結構高い。
男湯の暖簾をくぐり、脱衣場へ。意外と狭い。ロッカーはちゃんと鍵がしまるようになっている。先客は2名。僕が来たのは19時頃。江戸っ子のじいさま達は、多分16時とか17時に来てるだろうから、もう閑散としている時間帯なのか。
体重計に乗っかって青くなった顔を、赤くしてくれるような湯船へGO!
・・の前に、当然体を洗います。
しかし、ここは石けんもシャンプーも無い。あれ?銭湯って、そういうのが常備されていたような?
タオル一丁で来てしまった僕。はて、どうしよう?と思っていたら、先客が置き去りにして行った、1回使い切りのリンスインシャンプーが一袋残っているのを発見。謹んで頂戴しました。すると、脇目に入って来たのは、やはり置き去りになった小型石けん。やれやれ、これで体も無事に洗えると一安心。次回は、ちゃんと持ってこよう。
ひととおり洗って、湯船にざぶん、といこうとしたら、これがかなり熱い!
さすが熱い風呂が好きな江戸っ子を相手にしている下町の銭湯だ。本当に熱くて、冷えきっていた足がジンジンするくらいのもの。
ゆっくり、時間をかけて、やっと沈むことが出来ました。

この銭湯はとてもシンプル。
壁画は無し。湯船は2つで少々温度の違う泡風呂でした。
洗面器は、いつものケロリンっぽい、黄色のもの。
でも、銭湯内には、瓶の牛乳は無かったので、湯上がりにはオロナミンCを飲んでみた。しかし、脱衣場にあったオロナミンCの自販機のやる気の無いこと。なにがと言うと、自販機の目の前にベンチが置かれ、自販機の取り出し口が、ちょうどベンチの背もたれの位置にあるため、一度ベンチを実力行使で動かさないと、商品が取り出せないというもの。・・・苦笑。
外は寒いので、頭を乾かすドライヤーは、3分で20円・・・。フーム、セコい感じもするけど、まあこんなもんか。

久しぶりの銭湯。
いやー、ワクワク感と現実のギャップが楽しかった。
帰り道、チャリで25分ほどの道のり。すっかり湯冷めするかと思いきや、足先が冷える程度で済んだ。やっぱり江戸っ子向けの熱湯だったからか?
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by masa-stones | 2013-12-28 21:41 | My Favorite | Comments(0)  

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